2回目ですね。前回からの続きです。
「pod install」を実行しますとTerminalで以下のように表示されます。
それぞれ記述したライブラリをダウンロードしてくれます。
これがなかったときはひとつひとつ検索してダウンロードしてました。
2回目ですね。前回からの続きです。
「pod install」を実行しますとTerminalで以下のように表示されます。
それぞれ記述したライブラリをダウンロードしてくれます。
これがなかったときはひとつひとつ検索してダウンロードしてました。
ライブラリをあまり使わない方だと思いますがそれでもOSとライブラリ双方のアップデートをまめに管理したり、あと異なる環境で共有したりするのが難しいなと思っていました。
そんな煩雑になってしまいがちなライブラリ管理を便利にやってくれるのがCocoaPodsです。
もうこれがないと面倒だと感じるくらいになってきました。
手順も数回やれば覚えるほどですが忘れたときのためにメモです。
複数回に分けて紹介していくつもりです。
インストールはGithubの
CocoaPods/CocoaPodsのページなどを参考にしてください。
新しく50mmのレンズを買いました。
その練習もかねて冬の多摩川を歩きました。
撮ってみて思ったんですがちょっと水面が作る動きってのをこれからちょくちょく撮りためていくのも面白いかと思っています。
一時期、夢枕 獏の陰陽師にはまってた。
型というか形式が新鮮というかお芝居のようなスタイルを遊んでるようなところが面白いというのもあってよく読んでいた。
Kindle版を見つけて最初から読んでいくのがいいか読んでいないものから読んでいくのがいいのか迷って読んでいなかったのを買ってみた。
この「瀧夜叉姫」の話は、いつもと違って長編らしい。
今、上巻の途中だけど移動の電車の中でいっきに読んでしまった。
そう、オライリーのEbookを紹介してもアフェリエイトにならないんですね。
おそらくオライリーのEbookはAmazonで販売されないんじゃないかと思って紹介します。
少し前まではPDFで販売していましたがePubとMobiでの販売もはじめてました。
たぶん雑誌のWIREDで読んだ記事だと思う。
たまたま見ていたブログで紹介されていてこうやってKindle本になっているって知った。
ジェフ・ベゾスの本って確かあるんだけどなぜか日本ではKindle本になっていないという。。。
今回はiPadの設定となります。
iPhoneとは少し違うところがあります。
やっとKindle Paperwhiteが配達されてきました。
使ってみると普通にちゃんと使っていくだろう製品とサービス。まだまだ本も少ないので読みたい本を探すのが面倒ですね。
本に関してはほとんどベストセラーってのにあまり興味を持たないのでランキングから選べなくてせっせと読みたい本を探してKindleストアでも売ってるか確認するってのをやってます。
プロジェクトを作って出てくる最初の画面の説明です。
基本的な設定はここで行います。もう一度設定したいなというときにはTARGETSの「Summary」タブを選べばこの画面にきます。
思ったよりも長くなってしまったので今回はiPhoneの設定のみです。
今回はXcodeを起動して仕様に沿ったプロジェクト(Project)の作るところまでを説明していきます。
アプリケーションフォルダにXcodeがインストールされていると思います。インストールに成功していたらですね。
起動したらこんな画面が出ます。ま、英語です。右側の枠内は最近使ったプロジェクトのリストが出ます。
左側の上から「新規でXcode projectを作る」「レポジトリに接続する」「Xcodeの使い方を学ぶ」「アップルの開発者ポータルに行く」ですね。
もちろん「新規でXcode projectを作る」を選んでください。